郡山片付け110番の「郡山市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成28年9月1日現在

郡山市在住の方に向けて、郡山市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成28年9月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:郡山市役所 生活環境部 清掃課
郡山市ホームページ:https://www.city.koriyama.fukushima.jp/
〒963-8601
福島県郡山市朝日一丁目23-7
電話:024-924-2181(生活環境部)

郡山市においての粗大ゴミとは?

家庭の日常生活に伴って不用になった家財道具などの大型のごみで、ごみ集積所に出せないごみのことをいいます。

長いものは、1メートル以上のもの
重いものは、10キログラム以上のもの
箱型のものは、横幅、高さ、奥行きの合計が1メートル50センチ以上のもの

(例)自転車、いす、テーブル、ソファー、タンス、スキー板、ベッド、ベッドマット、こたつ、こたつ板、学習机、食器棚、本棚、物干し竿、物干し台、テレビ台、健康器具、じゅうたんやカーペット(6畳以上又は厚手のもの)、流し台、浴槽などです。

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は2通りあります。
1.持込み
2.戸別収集

持込み、戸別収集、許可業者に依頼とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、郡山市では処分できません。

家電リサイクル法の対象品:エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機
パソコンリサイクルの対象品:デスクトップパソコン(本体)、ノートパソコン、ディスプレイなど
クリーンセンターで処理できないもの:自動車及び自動車部品(タイヤ・バッテリーを含む)、バイク、農機械類、建設廃材、サッシ、電気温水器、ピアノ、ドラム缶、ガスボンベなど

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

※家庭廃棄物を自己搬入する場合は、清掃課または各行政センターで搬入の確認申請をすると、無料となるものもあります。

受入施設

施設名 住所/連絡先 受入時間
富久山クリーンセンター 郡山市富久山町福原字北畑1-2

024-932-3152

(月曜日~金曜日)
各日8:30~16:00
(第1・3・5土曜日)
8:30~11:30
※祝日でも開所しています
河内クリーンセンター 郡山市逢瀬町河内字西午房沢59

024-957-2761

(月曜日~金曜日)
各日8:30~16:00
(第2・4土曜日)
8:30~11:30
※祝日でも開所しています

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

10㎏につき 54円(消費税相当額を含む。)です。

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

(1) 申し込みをする

・粗大ごみの種類、名称、数量や住所、氏名、連絡先を伝えてください。

・収集は申込日の翌週中となり、曜日や時間の指定はできません。
 なお、申し込み状況により、収集が延びる場合もあります。

・収集日がいつになるかは、市が収集を委託した業者から、収集日の前日か前々日に電話でお知らせします。

市役所清掃課
TEL:024-924-2181
 【受付】月曜日~金曜日  8:30~17:15
 【休み】土曜日、日曜日、祝日、年末年始(別途、広報こおりやま等でお知らせします。)

(2) 「粗大ごみ」と書いた張り紙をする

それぞれの粗大ごみのよく見える位置に、「粗大ごみ」と書いた張り紙をし、併せて「排出者の氏名」を書いてください。

(3) 粗大ごみを出す

・収集日の午前8時00分までに指定の場所に出してください。

・粗大ごみを出す場所は、原則として、下記の場所に出してください。

戸建ての場合:敷地内の道路に面しているスペース
マンションなどの集合住宅:管理敷地内の道路に面しているスペース

<注意>
※収集は、午前8時からおおむね1日かけて行いますので、収集時間のお約束はできません。

※立会いの必要はありません。

※申し込み内容と異なる場合や「粗大ごみ」・「排出者の氏名」を書いた張り紙を貼っていない場合等については、収集できないことがありますので、ご注意ください。

※収集申込があったもののうち、状態のよいものはリユース(再使用)することがあります。

Q 何点まで回収してくれますか?

A. 1回の申し込みにつき5点までです。
6点以上の場合は、再度、翌週に申し込みをお願いします。

戸別回収の場合の料金相場

無料です。

郡山市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

郡山市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
郡山市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※10kgごとに 54円(税込)(1kg辺り5.4円)
※個数に関係なく処分ができます。

また、戸別回収の場合は、無料で処分できます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 数量制限がある
  3. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

数量制限がある

戸別回収の場合、1回で処分できるのは5点までのため、引っ越しなどで大量に処分品が出る際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。